No.231 「クリニックステーション武蔵小杉」訪問 part2「武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科」
2016年6月17日
「クリニックステーション武蔵小杉」訪問、第2回は「武蔵小杉くれ耳鼻咽喉科」の呉先生をご紹介します。
呉先生は、聖隷横浜病院の立ち上げから12年間にわたり勤務されました。1年ほど前に、私たちと同じ武蔵小杉のタワーマンションの住人になられました。これまで、緻密で繊細な操作が要求される施術でも、国内トップクラスの件数を執刀してこられたのです。豊富な経験と絶対的知識により、他院で手術・治療できないといわれた症例でも、治療・施術してこられました。
花粉症についてお聞きした時、ご自身も多摩川の川辺を散歩なさるだけに、武蔵小杉の地、植物、気象等の関係についても詳しく説明してくださいました。『ホームドクターとして健康のお手伝いをしたい。そのために全力で頑張ります。』と仰っています。
小児耳鼻科(日本耳鼻咽喉科学会専門医)から、高齢の方の補聴器(厚生労働省補聴器適合判定医師)まで、ミッドスカイタワーの住人が年齢層に応じて長くお世話になれる先生です。お話なさる様子は使命感と優しさにあふれていました。
診察は午前8時30分から。インターネット、電話予約が可能です。
ホームページものぞいてみてくださいね。
(ちなみに受付にいる方は、この方もミッドスカイタワーの住人でした。)
呉先生、ありがとうございました。
次回は「タワー皮膚科形成外科武蔵小杉」の中井先生です。どうぞお楽しみに。