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「クリニックステーション武蔵小杉」訪問、第3回は「タワー皮膚科形成外科武蔵小杉」の中井先生をご紹介します。

おしゃれな色彩の待合室、白い大理石の床、静かに流れる音楽の中でキャンディー（自由にもらえます）を口に含むと、ここがクリニックの待合室だということを忘れてしまいます。個室のような清潔な診療室、中井先生はまっすぐに目を見つめられ、じっくり話を聞いてくださいます。そして最適な治療を一緒に考えてくださるのです。

京都大学医学部附属病院形成外科等で研鑽を積まれ、さらに法科大学院を卒業された先生は、自身がアトピー性皮膚炎ややけどの経験をされ、それ故に患者さんの心や気持ちがよく解るのです。

『私が縫った傷跡はとてもキレイなのです。』と話された時、中井先生は心の傷も縫うことのできる方だと直感しました。新しいクリニックは武蔵小杉に開設したいと進言されたのも、クリニックの名前に「タワー」とつけたのも、中井先生ご自身でした。空高く伸びるタワーマンションが、さらに上に上に発展するように、タワーに住む人々もクリニックも共に成長するように、との願いを込めてつけられたそうです。

多種類の最新レーザー機器も揃っています。美容皮膚科もエステ併設となっています。心身ともに美しく健康になり、人生豊かになるお手伝いをしたいと先生はお話しくださいました。

※飲む日焼け止め「ヘリオケアウルトラD」というものがあることを初めて知りました。子供でも服用可だそうです。運動会など日傘をさせない時に、飲むだけで紫外線防御効果があるなんて、すごいですね！

「タワー皮膚科形成外科武蔵小杉」のホームページはこちらです。

これまで3回にわたり、「クリニックステーション武蔵小杉」のクリニックと先生方をご紹介してきました。どの先生も、武蔵小杉に住む人々が安心して暮らせることを願い、使命感をもって医療に携わっていると感じました。

武蔵小杉で「かかりつけ医」をお探しの方、一度先生方を訪ねてみてはいかがでしょうか？　素晴らしい先生方が集まる「クリニックステーション武蔵小杉」には、これからもきっとお世話になっていくことでしょう。