ミッドスカイコラム
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2014年9月12日
- 設備
No.96 ミッドスカイタワーの中枢に潜入(大規模湧水槽編)
ゲリラ豪雨が珍しくもなくなった昨今ですが、 万一排水ポンプに故障が発生したり許容能力をオーバーしてしまったらどうなるのでしょう? 本マンションでは地下3階の更にその下の階に、大小合わせて、なんと13漕の湧水槽が設けられています。 これらが調整池の役割を果たし、水害による浸水から地下を守るのです。
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2014年9月12日
- 生活
No.95 ラウンジメニューに秋の気配!
リゾートラウンジよりお知らせです! 大好評につき、かき氷の販売期間を9月末まで延長しました^^! そして、よいこのためにかき氷「ぷりん味」を投入しました! 最近めっきり涼しくなってしまいましたが、ぜひ「ぷりん味」のかき氷をご賞味ください! 秋に向けて新メニューも準備中です! マンゴー好きのMSTのみなさんのために
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2014年9月5日
- 生活
No.93 武蔵小杉 マンション間交流会
NPO武蔵小杉エリアマネージメントに於いてマンション間交流会が予定されており、ミッドスカイタワーからはコミュニティ担当理事やコミュ活のメンバーが参加する予定です。 マンション間交流会では各NPO会員マンションが年間行事でどのような催しを実施し、どのような苦労があるか?などをディスカッションします。今後MSTのコミュニティに生かせることが期待されます。
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2014年8月22日
- 地域
No.89 周辺の学校の生徒は元気いっぱい
パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーには徒歩数分の公立学校がたくさんあります。 そこで今日はこれらの学校を活発な一面をご紹介します。 ミッドスカイタワーの子供達が通う小学校は上丸子小学校です。ここから歩いて5分程です。 上丸子小学校は毎年コスギフェスタにも参加しています。去年は、中原中学校のお兄さん、お姉さんと一緒に吹奏楽を披露してくれました。
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2014年8月8日
- 生活
No.85 展望ラウンジで「かき氷」はじめました!
41-40階リゾートラウンジからのお知らせです。 お待たせしました! 「かき氷」はじめました! 地上41-40階からの景色を眺めながら食べるかき氷は最高です^^ 1階フロントとリゾートラウンジ、両方に氷旗も設置し、なんとも涼しげです^^ いちご・メロン・抹茶の3つの味でご提供中! 1杯200円のお手頃価格です。 今年は
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2014年7月25日
- 設備
No.81 空と未来に伸び行くシンボルをこんなところに!
ご案内のとおり、ミッドスカイタワーでは今年3月に新しいシンボルマークが住民公募で決定しました! 「空と未来に伸び行くマンション」をイメージしたマークです。 すでにホームページを中心にいろんな場所で使用されていますが、新たに使用され始めた箇所があります。 それはどこかというと… 自販機!! コカ・コーラさんのご協力により、自販機本体と空き缶入れにシンボルマークを入れ
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2014年6月28日
- 生活
No.74 七夕イベント 今年も盛況でした
ミッドスカイタワーでは、6月28日に七夕イベントが行われました。 このイベントは、コスギフェスタ、クリスマスパーティーと並ぶ3大住民交流イベントで、今年で3回目の開催となります。 あいにくの雨にもかかわらず、たくさんの方が参加してくれました。 願い事を短冊に書いて笹に飾ります。 たくさんの方が願い事を書きました。 今年こそ願い事が叶いますように…
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2014年5月27日
- 設備
No.64 『Xi(クロッシィ)』対応完了
現在NTTドコモではLTE通信サービス『Xi(クロッシィ)』用無線基地局の設置を推進しており、パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー内においても『Xi(クロッシィ)』設備の導入により、データ通信速度の向上を図り、利便性向上に努めてまいりたいと考えております。 今回は無償にて切り替え作業を実施させて頂きます。 作業内容 1.NTTドコモ上位設備への切替作業 2.1階、30階に
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2014年5月16日
- 景観
No.60 いづこも同じ、『素晴らしい』夕暮れ
ミッドスカイタワー(MST)周辺は、「ららテラス」のオープンや駅前ロータリーの完成等で一段と活気と利便性が高まり、マンション内施設もラウンジの一新、各種改装などで生活空間が充実してきたことはこのブログでも紹介されている通りです。今回は少し視線を、これら足元から空に向けてみました。 「.....いづこも同じ秋の夕暮れ」(後拾遺集)は 寂しさが伝わりますが、MST屋上テラスか
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2014年5月2日
- 地域
No.56 小杉エリアのスカイラインの頂点
小杉駅周辺はららテラス、グランツリー等の商業施設がぞくぞくとオープンしますが、高層マンション建設も引き続き計画されていて、武蔵小杉は毎年のように違った景色になります。 その中でミッドスカイタワーを最高層としたスカイラインを維持することは、地域開発の既定方針とのこと。つまり、今後さらに開発事業が進んでも、ミッドスカイタワーが地域で最も高い建物であり続けることは変わりません。