No.103 武蔵小杉の顔 シリーズ 第二弾 剪定で広場を明るく!
2014年10月7日
今度はケヤキの剪定作業です!。 どうして剪定をするのか?
それは、地面まで日が入り込むようにするためです。
緑が多いのは喜ばしいですが、うっそうとしてくると、薄暗くなってきます。
今回は枝抜き剪定を行い、波紋の広場を明るくし、地面に新しく植える植物にも日があたるようにします。
秋の季節、木漏れ日が楽しめるとよいですね。
一方、地上では、潅水ホースという植物にお水をあげるホースが新しく増設されました。
植栽が増えると見えなくなってしまうところですが、植物にとっては、大事な水。
こんな見えないところもリニューアルします。
次回は、いよいよ植物の植え付け!
今後の変化が楽しみです!