No 344 サステナビリティ
2018年8月24日
近年、企業・団体等で“持続性のある価値向上”(サステナビリティ)を目標の一つとして活動している例が多く見受けられます。
当「ミッドスカイタワー」(MST)は歴代役員の方々の御尽力と管理会社の御協力で、かなり早い時期からこの「サステナビリティ」に取り組んでおり、近隣同規模マンションから一目置かれる存在となっています。
長期修繕計画、外部からの利益導入、財政基盤の強化、居住者からの要望事項への対応等々幅広い分野に注目し、今後も持続性のある価値向上が期待されています。
今年は、エントランスや敷地内の植栽の改修計画の最終年度として総仕上げを予定しており、また使用されていない自転車置場の有効活用や防犯カメラの更新等も検討し、より安心・快適なマンションの構築を目指します。